交通事故

☑交通事故が原因でのケガの痛みを少しでも抑えたい、良くしたい

☑病院で検査やリバビリを受けたが、あまり納得がいく感じではない

☑事故後、体の動きに痛みや違和感を感じるようになっている

☑体調不良や動かすと痛みや制限が遅ればせながらやって来た

☑各部分の動きに、制限や張り感があって体が辛い

　これらのような交通事故由来で、お悩みやお困りの症状をお持ちの方は、海津市やまだ接骨院にご相談下さい。

　丁寧なカウンセリングと施術にて、少しでも早く、少しでも快方に向われるようお手伝いさせて頂きます。

　交通事故での施術を（=投薬以外の治療）を病院以外で接骨院でも回復を目的に受けられます。

　交通事故で受けたケガは、骨折、脱臼、捻挫、打撲、筋挫傷といったものになります。

　特に捻挫や打撲、筋挫傷は、交通事故の中でとてもよく起こり、『むちうち』と表現されることをしばしば耳にすると思います。

　『むちうち』は、その名の通りムチがしなるような動きであり、首や背中・腰などの筋肉及び関節に強い衝撃や外力が加わり、皮下出血（あざ）が出来たり、安静時痛、可動痛、可動制限、筋肉の突っ張り感などの症状を呈します。

　後から何らかの症状が出てくることもあるので、出来るだけ早く接骨院にご来院頂くことをお勧め致します。

　勿論、ご相談だけでも構いません。

　当院に於いては交通事故に関して､慎重かつ丁寧に対応し施術を進めて参ります。

　当院の交通事故によるケガの施術の流れは、ケガの状態や事故状況などの聴き取り、体調検査等を行い、その時のお身体の聴き取り状態に対応し合った適切な施術内容を選択し、回復に努めて参ります。

　通院期間中は、どんな小さな変化や悩みに関してもお気軽に努めてお伝え下さい。

　お答え出来る限り、丁寧に説明や外力アプローチをさせて頂きます。

　また、施術を受ける時間がなかなか取れない方は、事故患者様に限り受け入れ可能な範囲で、「時間の融通」をさせて頂いておりますのでご相談下さい。

　交通事故に遭ってご自身が過失の割合で被害者側か、加害者側かで治療を受けるべきか迷うこともあると思います。

　この場合、まずは過失割合や、被害者・加害者を度外視して、ご自身の怪我の具合いや後ほど症状が現れてくるかもしれないことを予測することを優先させて下さい。

　交通事故治療の形式に於いては、保険会社に丸投げする「自賠一括方式」と、ご自身主体で直接、自賠責保険に治療費請求をする「被害者請求方式」が大きく2つに分かれます。

　また、この2つの方式はそれぞれメリット・デメリットがありますので、詳細を当院ではご説明し、患者様に優位な方式をご提案させていただきます。